食後の血圧測定方法
必要なもの
- 血圧測定用カフ
- 聴診器
- 測定計
測定手順
静かに座り、5分間リラックスします。足を組まず、背もたれに背中を付けて呼吸を整えます。
手のひらを上に向け、腕を心臓の高さに合わせてテーブルや椅子の肘掛けに置きます。枕や折りたたんだ毛布で腕を適切な位置に支えます。
袖をまくり上げ、血流が妨げられないようにします。袖がきつくなったら腕を外します。肘のすぐ上に血圧カフを巻きます。
聴診器のイヤーピースを耳に装着し、ディスクを軽くたたいて音が出るか確認します。肘の内側にある上腕動脈にディスクを当て、カフのポンプで空気を入れます。前回の測定値がある場合は、前回より30〜40mmHg高い圧まで膨らませます。測定値が無い場合は、カフが皮膚にしっかりと密着するまで加圧します。
ポンプ近くのバルブをゆっくり回し、空気を抜きます。最初に聞こえる音が収縮期血圧(上の数値)です。音が変わるか止まったら、拡張期血圧(下の数値)を記録します。数分後に再度測定し、結果が一致するか確認します。
自動式の電子血圧計を使用する場合は、カフを同様に装着し、電源ボタンを押すだけで測定が完了します。カフが膨らんでからゆっくり空気が抜け、画面に数値が表示されます。
