ゼストレティックの副作用

概要

ゼストレティックは高血圧を下げるために処方される薬で、心筋梗塞、脳卒中、腎障害の予防に役立ちます。また、うっ血性心不全の治療や糖尿病患者の腎保護にも使用されます。

主な副作用

最も頻繁に報告される副作用はめまいです。座位や仰向けから急に立ち上がらないようにすれば、めまいや立ちくらみを軽減できます。

その他の副作用

  • 臨床試験で3〜5%の患者に報告されたものとして、咳、倦怠感、頭痛があります。
  • まれに重篤な副作用として、肝機能障害、血糖上昇、高カリウム血症、白血球減少(感染リスク増大)があります。さらに、痛風や全身性エリテマトーデス(SLE)を発症しやすい体質の人では症状が誘発されることがあります。

妊娠中の注意

妊娠後期(出産6か月前)にゼストレティックを使用すると、胎児に重篤な先天性異常や死亡リスクが高まるため、絶対に使用してはいけません。

アレルギー反応

稀にアレルギー反応が起こります。症状としては発疹、かゆみ、激しいめまい、呼吸困難、顔・口・喉・消化管の著しい腫脹、激しい腹痛などがあります。

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