血圧とは何か?
血圧の基本
血圧は、血液が血管壁に対して及ぼす圧力のことです。心臓が拍動するたびに血液が動脈へ送り出され、毛細血管へと流れます。このとき血管壁にかかる力が血圧として測定されます。
血圧が決まる要因
血圧は主に心臓の拍出量(心拍出量)と血管の抵抗によって決まります。心臓が強く血液を押し出すほど、また血管が狭くなり抵抗が大きいほど血圧は上昇します。
正常血圧の目安
一般的に成人の正常血圧は、収縮期血圧が120 mmHg未満、拡張期血圧が80 mmHg未満とされています。これを超えると高血圧のリスクが高まります。
