血圧は何を測定しているのか?
血圧の基本概念
血圧は、血液が動脈の壁にかける圧力を示す指標で、単位はミリメートル水銀柱(mm Hg)で表されます。
血圧が生じる仕組み
心臓が拍動すると血液が動脈へ送り出され、その際に血液が血管壁に及ぼす力が血圧となります。
血圧の測定項目
収縮期血圧(Systolic blood pressure)
心拍が起こっている間、動脈内にかかる最高圧です。
拡張期血圧(Diastolic blood pressure)
心拍と心拍の間に心臓が休んでいる間の最低圧です。
正常値と高血圧のリスク
一般的な正常血圧は120/80 mm Hgです。これは収縮期が120 mm Hg、拡張期が80 mm Hgであることを意味します。
血圧が常にこの範囲を超える状態、すなわち高血圧(ヒュpertension)は、心臓病、脳卒中、腎不全など重大な健康リスクの主要因となります。
