低体温症になるリスクが最も高いのはどんな時ですか?
低体温症のリスクが最も高まる状況
体が熱を産生できる以上に熱を失うと、低体温症のリスクが最大になります。主な要因は次の通りです。
- 寒冷な環境への曝露(特に湿ったり風が強い場合)
- 保温できる衣服やシェルターが不十分なこと
- 疲労や過労により体温産生能力が低下すること
- アルコールや薬物の摂取が体温調節を妨げること
- 甲状腺機能低下症や糖尿病など、熱産生・保持に影響する疾患
- 高齢者や乳幼児は体温調節が難しい
低体温症を防ぐための対策としては、重ね着で暖かくし、露出した皮膚を覆い、風雨から身を守り、十分な水分と栄養を摂取することが重要です。
