パナデイン(パラセタモール+コードイン)の副作用と注意点

パナデインは、パラセタモールとコードインの合剤で、疼痛緩和に用いられる薬です。オピオイド受容体を刺激し、痛みや不快感を和らげます。ブランド名「Panadeine」はオーストラリアでのみ販売されていますが、同等の成分を含む製品は他国でも入手可能です。

一般的な副作用

  • 嘔吐、吐き気、下痢、口渇、便秘、胃痛、頭痛、筋肉痛、倦怠感、胃部不快感など。

これらは比較的頻度が高いものの、使用者のごく一部にしか現れません。

重篤な副作用

  • 発熱、血圧上昇、アレルギー反応(皮膚発疹、じんま疹)、血小板減少、呼吸困難など。

重篤な症状も稀にしか起こらず、広範な利用者に影響を与えることは少ないです。

重要な安全情報

  • めまいや眠気が増すことがあるため、機械操作や自動車の運転は避けてください。
  • 妊娠中の使用安全性は不明です。妊娠している、または妊娠の可能性がある場合は必ず医師に相談してください。
  • 他の薬剤との相互作用がある可能性があります。現在服用中の薬がある場合は医師に必ず伝えてください。

使用方法

  • 医師の指示に従い、ラベルに記載された用量を守ってください。
  • 錠剤は食後に、必ず十分な水(約200ml)とともに服用し、毎日同じ時間に摂取することが望ましいです。

警告

  • 上記の副作用が現れた場合は速やかに医師に連絡してください。
  • 過剰摂取が疑われる場合は、毒物情報センターへ連絡し、直ちに最寄りの救急医療機関へ向かってください。
  • パナデインは処方薬としての鎮痛目的以外に使用すべきではありません。

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