赤ちゃんはコリックですか?見分け方と対処法
コリックは、生後数か月の赤ちゃんに見られることが多い状態で、激しい泣き声や不機嫌、ガスがたまりやすくなります。原因ははっきりしませんが、消化器官の未熟さ、赤ちゃんの気質、環境要因が関係していると考えられています。
コリックの可能性を示すサイン
- 長時間の泣き続き:1日3時間以上、特に夕方や夜間に泣くことが多い。
- なかなか落ち着かない:抱っこや揺らし、授乳でもなかなか落ち着かない。
- げっぷや吐き戻しが頻繁:頻繁にげっぷや吐き戻しがあり、腹部に不快感を伴う。
- ガスがたまりやすい:膨満感や腹痛を伴うガスが多い。
- 足を胸に引き寄せる:腹部の不快感を示すように、足を胸に引き寄せる姿勢になる。
- 授乳中にミルクを勢いよく吐き出す:飲んだミルクを勢いよく吐き出すことがある。
- 背中を反らす:授乳後や不快感があるときに背中を反らせる。
- 膝を胸に引き寄せる:ガス痛の際に膝を胸に引き寄せて苦しそうにする。
ただし、すべての泣きがコリックとは限りません。赤ちゃんの個性や一時的な不快感だけの場合もあります。心配な場合は、必ず小児科医や保健師に相談し、正確な診断と対処法を確認してください。
