レプトスピラ症における看護診断と主なリスク
レプトスピラ症の看護診断
1. 流体量不足リスク
毛細血管漏出と摂取水分の減少に起因する。
2. 栄養失調(要求量未満)
食欲低下、吐き気、嘔吐により体が必要とする栄養が不足する。
3. 急性疼痛
筋肉痛や関節痛が主な原因。
4. 感染リスク
免疫機能低下や開放創の存在により感染しやすくなる。
5. 疾病に関する知識不足
病原体の伝播経路、予防法、治療法についての理解が不十分である。
6. 移動障害
筋力低下と疼痛により自立した動きが困難になる。
7. ガス交換障害リスク
肺病変や酸素飽和度低下に伴う。
8. 不安
病状の重篤さや予後への不確実性から生じる。
