リリカCVの副作用
リリカCV(プレガバリン)は、神経障害性疼痛、帯状疱疹後神経痛、部分発作性てんかん、腎機能障害、線維筋痛症の管理など、さまざまな疾患に処方される経口薬です。処方薬である以上、必ず副作用が伴います。
血管性浮腫(アンジオエデマ)
口や顔、首が腫れることがあり、呼吸が困難になると生命に関わる緊急事態になることがあります。
過敏症反応
蕁麻疹、皮膚の水疱、紅斑、喘鳴(ぜんめい)などが報告されています。
離脱発作
リリカを中止する場合は、徐々に減量する必要があります。特にてんかん患者では、急な中止により発作頻度が増加するリスクがあります。
自殺念慮・自殺行動
リリカ服用により自殺念慮や自殺行動のリスクが高まることがあります。抗てんかん薬(AED)を使用している患者は、うつ症状や行動・気分の変化に注意深くモニタリングする必要があります。
体重増加
用量や服用期間に応じて体重が増加することがあります。臨床試験では、ベースライン体重の7〜9%程度の増加が報告されています。
めまい・眠気
めまいや眠気が現れ、機械操作や運転などの日常活動に支障をきたすことがあります。
