ラミシル錠の副作用と注意点
ラミシル(テルビナフィン)は、白癬(リングワーム)、足白癬(アスリートフット)、爪白癬、股部真菌症などの真菌感染症の治療に使用されます。服用中に現れる可能性のある副作用について、主なものをまとめました。
クリーム・溶液の副作用
- まれに、皮膚の灼熱感、乾燥、かゆみ、発疹が生じることがあります。
視覚障害
- ごく稀に、レンズや網膜に変化が起こり、視力低下や視界のぼやけが報告されています。
肝障害
- 肝機能障害が起こることがあり、食欲不振、倦怠感、吐き気などの症状が現れたらすぐに医師に相談してください。
皮膚反応
- 薬剤に対して発疹が出た場合は、直ちに使用を中止し、医療機関を受診してください。
感染防御力の低下
- 新たな感染症が出現した場合は、ラミシルの使用を中止する必要があります。薬が免疫応答に影響を与えることがあります。
他の薬剤との相互作用
- ラミシルは他の薬と相互作用することがあります。併用薬がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
副作用が疑われる際は、自己判断せずに速やかに医師に相談し、適切な処置を受けることが重要です。
