カンジダ・グラブラタ感染の主な症状
Candida glabrata(カンジダ・グラブラタ)は、糖尿病や免疫抑制状態の方に多く見られるカンジダ症の原因菌です。抗真菌薬に耐性を示すことがあり、治療が難しいため早期発見が重要です。
膣内カンジダ・グラブラタ感染
白く異常な分泌物、かゆみ、疼痛、皮膚や粘膜の紅斑が主な症状です。
尿路カンジダ・グラブラタ感染
排尿時の痛み、腹部膨満感、発熱がみられます。特にカテーテル使用歴がある方に多く発症します。
呼吸器カンジダ・グラブラタ感染
呼吸困難、喘鳴、鼻水やくしゃみなどの上気道症状が現れます。
消化管カンジダ・グラブラタ感染
無症状の場合もありますが、膨満感、下痢、便秘、胸やけなどの消化器症状が出ることがあります。
筋骨格系カンジダ・グラブラタ感染(まれ)
骨の変形、疼痛、圧痛、手術部位からの異常な排液などが報告されています。
