綿パッドで巻き爪をやさしく治す手順

巻き爪は、きつい靴や爪床への外傷、誤った足のケアが原因で起こります。放置すると膿がたまり、肉芽組織が形成され、重症化すれば壊疽や指の切断につながることもあります。初期段階であれば、綿パッド(綿板)を使って自宅で簡単に対処できます。症状が重い場合は、専門医(足病医)に相談してください。

必要なもの

  • 大きめのボウルまたは浴槽
  • エプソムソルト(お好みで)
  • 100%綿のTシャツ(または綿布)
  • はさみ

手順

  1. ボウルに熱すぎない温水(約40℃)を入れ、必要ならエプソムソルトを1/2カップ加えます。足を15〜20分浸して爪を柔らかくします。

  2. 綿のTシャツから約2.5cm×0.6cmの小さな長方形を切り取り、短いスパゲッティ状に巻いて綿パッドを作ります。影響を受けた爪の側面ごとに1つずつ用意します。

  3. 爪の埋まっている角を慎重に持ち上げ、爪先の端を探します。膿が出た場合は、優しく拭き取りながら爪の角を保持します。痛みが伴うことがあります。

  4. 綿パッドを爪の角と皮膚の間に差し込み、爪を離してパッドに乗せます。これにより爪が肉に食い込むのが止まり、痛みがすぐに軽減します。

  5. 同じ手順をすべての影響を受けた爪の角で繰り返し、1日2〜3回行います。爪が完全に伸びて埋まらなくなるまで、通常1〜3週間続けます。

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