過剰な水分摂取(水中毒)の兆候と症状とは?
過剰な水分摂取(通称:水中毒)は、短時間で体内に大量の水が取り込まれることで起こります。稀なケースですが、電解質バランスが崩れ、命に関わることもあります。
主な兆候と症状
以下のような症状が現れることがあります。
- 吐き気や嘔吐
- 頭痛
- 意識混濁・混乱
- 倦怠感・疲労感
- 脱力感
- 筋肉の痙攣
- 痙攣(けいれん)や発作
- 昏睡状態
重症になると脳が腫れ(脳浮腫)し、致命的になることがあります。
対処法
水中毒の疑いがある場合は、直ちに医療機関を受診してください。治療は主に水分摂取の制限と、余分な水分を体外へ排出させる薬剤の投与が行われます。
