脱水症状とはどんなものですか?
脱水とは
脱水は、体内の水分が摂取量よりも多く失われる状態です。軽度の脱水は十分な水分を取ることで回復しますが、重度になると医療的緊急事態となり、医師の診察が必要です。
主な症状
- 喉の渇き
- 口や唇の乾燥
- 頭痛
- めまい
- 倦怠感
- 筋肉痙攣
- 吐き気
- 嘔吐
- 下痢
- 便秘
- 濃い黄色またはオレンジ色の尿
- 尿量が少ない、または全く出ない
注意が必要な人
脱水は誰にでも起こり得ますが、特に乳幼児や高齢者はリスクが高く、重症化するとショック、昏睡、最悪の場合は死に至ることがあります。
対処法
脱水症状を感じたら、まずはこまめに水分を補給してください。症状が重い場合や改善しない場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。
脱水予防のポイント
- 毎日十分な水分を摂取する。 年齢・活動量・気候に応じて必要量は変わりますが、目安は1日8杯(約2リットル)です。
- 水分の質に注意する。 基本は水が最適です。果汁やスポーツドリンクも適量で OK。砂糖が多い炭酸飲料やエナジードリンクは控えましょう。
- 水分を多く含む食品を取り入れる。 果物、野菜、ヨーグルトなどは体内の水分補給に役立ちます。
- カフェインやアルコールの摂取を控える。 これらは利尿作用があり脱水を促進します。摂取した場合は余分に水を飲みましょう。
- 脱水サインを見逃さない。 早めに水分を補給し、症状が改善しない場合は医師に相談してください。
