テニス肘でも筋トレを続ける方法
必要なもの
- 非ステロイド系抗炎症薬
- リストサポーター(手首用ブレース)
- ダンベルなどのウェイト
手順
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まずは肘の炎症を抑える治療を始めます。アメリカ整形外科学会によると、テニス肘患者の80〜95%は軽度の治療で回復するとされています。治療内容は、運動量の減少、肘へのアイシング、非ステロイド系抗炎症薬の服用、ウェイトトレーニング時の肘用サポーター着用です。トレーニング中もこのプログラムを継続し、症状悪化を防ぎましょう。
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ウェイトを扱う前に必ず筋肉を伸ばします。肘を伸ばしたまま腕を前に出し、反対側の手で伸ばした手の甲を押し下げます。その状態を30秒程度キープし、5回程度繰り返します。各セットの後にも同様にストレッチし、筋緊張や肘への負担を軽減します。
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ストレッチ後はシンプルな筋力強化を行います。まずは1ポンド(約0.5kg)程度の軽いダンベルから始め、肘をゆっくり曲げて持ち上げます。痛みが出ない範囲で最大限持ち上げ、ゆっくり下ろす動作を繰り返します。慣れてきたら徐々に重量を増やし、肘の筋力回復を図ります。
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他の部位は通常通りのトレーニングを続けます。前腕と手首は「握り」エクササイズで鍛えます。手のひらを合わせてできるだけ強く握り、ゆっくり離す動作を20回繰り返します。下半身はスクワットやレッグスラストで鍛え、膝をゆっくり外側に開きながら腰に手を当て、下げた状態で5秒キープし、元に戻す動作を20回行います。
