ふくらはぎの筋肉痛を治す方法

ふくらはぎの筋肉痛は、急な激しい運動や普段より負荷の大きい運動で筋繊維が損傷し、筋肉が緊張・腫れた状態です。ストレスや寒さ、ビタミン不足も原因になることがあります。症状が重く歩行が困難な場合は医師の診察が必要ですが、軽度の捻挫であれば自宅での対処で回復が期待できます。

必要なもの

  • 氷嚢(または冷却パック)
  • イブプロフェンなどの市販鎮痛剤
  • 温熱パッド
  • 圧迫用バンド

対処手順

  1. 氷で冷やす

    患部をタオルで包んだ氷嚢で15分程度、1日4回程度冷やします。腫れと痛みが軽減するまで続け、できるだけ足を高く上げて安静にします。24時間以内に開始するのが効果的です。

  2. 市販の鎮痛剤を服用

    イブプロフェン、アスピリン、アセトアミノフェンなどを食後に服用します。痛みが強い場合は、用法・用量を守って使用してください。

  3. 圧迫バンドでサポート

    薬局で購入できる圧迫バンドで足首付近を軽く巻き、腫れを抑えます。ただし血流が阻害されないよう、きつく巻きすぎないことが重要です。

  4. 温熱パッドで温める

    痛みが4〜5日経っても続く場合は、温熱パッドで患部を温めます。運動前やストレッチ前に使用すると血流が促進され、回復が早まります。

  5. ストレッチを行う

    走る前や激しい運動を始める前に、ふくらはぎのストレッチを十分に行います。1日数回、軽く伸ばすことで痙攣や再発を防げます。

  6. 筋力トレーニングとフォームの確認

    医師やスポーツトレーナーに相談し、ふくらはぎの筋力強化や正しい運動フォームを学びましょう。予防が最も効果的な対策です。

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