鼠径部の肉離れのケア方法
鼠径部(股関節)の肉離れは、太ももの内側にある長筋(大内転筋)が過度に伸びたり、時には断裂したりすることで起こります。主に骨盤下約3インチの付着部で起こり、痛みと腫れを伴います。治療は主に安静・氷・温熱・市販薬で行います。
必要なもの
- 氷(アイスパック)
- 温熱パッド
- 市販の鎮痛薬(アセトアミノフェン、イブプロフェン、アスピリンなど)
対処手順
安静にすることが最も重要です。痛みがある間は、1〜2週間は運動や激しい活動を避け、患部を休めましょう。
市販の鎮痛薬を服用し、痛みを和らげます。
氷で冷やすことで腫れと痛みを抑えます。1日3回、10〜20分間当てます。冷凍野菜の袋でも代用可です。
腫れが引いたら温熱パッドで温めます。1日2回、45分間使用し、筋肉を緩めて回復を促します。
痛みが軽減したら、1日2回のストレッチを始めます。無理に伸ばさず、痛みが出ない範囲で行いましょう。
痛みが完全に消え、医師の許可が得られたら、徐々に運動を再開します。
