顕微鏡で観察できる筋肉の3つの特徴
横紋(ストライアーション)
筋繊維の基本単位であるサルコメアは、暗帯と明帯が交互に並び、顕微鏡下で縞模様(横紋)として観察できます。
ミオフィラメント
サルコメア内には、主にアクチンからなる細いフィラメント(薄筋フィラメント)と、主にミオシンからなる太いフィラメント(厚筋フィラメント)が存在し、収縮時に互いにすべり合って筋肉が動きます。
Z線とM線
Z線はサルコメアの境界を示す構造で、M線はサルコメアの中央に位置し、厚筋フィラメントを安定させる役割を果たします。
