Polar Care 300 の使用方法
はじめに
事故や手術後の腱や関節の痛み・不快感を和らげるには、クライオセラピー(冷却療法)が有効です。患部に冷却を行うと血流が抑えられ、痛みを引き起こす化学物質の放出が減少し、腫れや痛みが軽減されます。自宅で氷嚢や氷をマッサージするだけでも効果がありますが、重度の怪我や手術後は、医師からPolar Care 300 のようなクライオセラピー装置の使用が指示されることがあります。装置は特定部位に冷却を集中させ、深部までの回復を促進します。
必要なもの
- 約9ポンド(約4kg)の角氷
- 水
- 弾性包帯
使用手順
弾性包帯を治療部位に巻き、患部と冷却パッドの間にバリアを作ります。その上に治療パッドを置き、しっかり固定します。
本体の搬送ハンドルを平らにし、蓋を取り外します。
氷と水を本体に最大ラインまで入れます。蓋を戻し、ハンドルを元の位置(立てた状態)にします。
チューブをパッドと本体の蓋に接続し、コネクタを優しく押し合わせて固定します。
本体を平らで安定した場所に置き、治療部位から最低でも2フィート(約60cm)下に配置します。
電源コードを差し込み、電源を入れて治療を開始します。
医師の指示通りに使用時間を守り、2時間ごとにパッドとバリア下の皮膚を確認します。赤みの増加、変色、腫れの悪化などが見られた場合は直ちに使用を中止し、医療従事者に連絡してください。
治療終了後は電源を切り、装置の電源コードを抜きます。チューブを外し、残っている氷水は捨てます。氷水は6〜8時間持続し、1日中再利用可能です。
