筋肉が弛緩しているとき、サルコメアの中心部に細いフィラメントだけがあるのか?

サルコメアの構造と弛緩時の状態

筋肉が弛緩しているとき、太いフィラメント(ミオシン)は細いフィラメント(アクチン)と同様にサルコメアの中心部に位置しています。弛緩状態でも細いフィラメントが中心部だけに限定されるわけではありません。

収縮時との違い

筋収縮時には、太いフィラメントと細いフィラメントが互いに滑り合い、サルコメアが短縮して筋肉が収縮します。弛緩時には、フィラメントは積極的に滑り合っているわけではありませんが、依然としてサルコメア内で互いに噛み合った状態(インターディジテーション)を保っています。

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