デスク作業で前傾姿勢を防ぐ方法

必要なもの

  • エルゴノミクスチェア
  • フットレスト(任意)
  • ドキュメントホルダー
  • 度付きパソコン用眼鏡(任意)
  • アンチグレアフィルター

手順

  1. 背もたれと高さが調整できるエルゴノミクスチェアに座ります。腰部サポートをセットし、座面の高さを調整して腕が床と平行になるようにします。足が床に届かない場合はフットレストを使用し、背筋を伸ばして作業します。肘や腕に体重をかけず、姿勢を崩さないように注意します。

  2. デスク上のパソコン機器を快適な位置に配置します。モニターは正面に置き、目から腕の長さ程度離します。モニターの上端が目の高さになるよう高さを調整し、キーボードは正面、マウスは利き手側に置きます。

  3. ノートパソコンを使用する場合は、机の上で作業します。床やソファ、ベッド上での使用は避け、ノートパソコンを本などで持ち上げて画面上端が目の高さになるようにします。外付けマウスとキーボードを接続し、可能であればドッキングステーションと外部モニターを利用します。

  4. 作業スペースを整理し、前かがみになる動作を減らします。電話機やペン、ファイルなど頻繁に使うものはデスク上に置き、必要なものは上段の引き出しに収納します。

  5. ドキュメントホルダーをモニターの横、またはキーボードとモニターの間に置き、首をねじったり頭を曲げたりせずに書類を確認できるようにします。タスクライトで文字をはっきり照らし、まばたきや前傾を防ぎます。

  6. 視力の問題を解消します。ぼやけた画面は前かがみの原因になるため、パソコン用の度付き眼鏡を使用します。まぶしさを抑えるため、モニターを天井灯から離し、カーテンやブラインドで窓光を遮り、アンチグレアフィルターを貼ります。

  7. 定期的に休憩を取ります。30分ごとに数分間作業を止め、座ったままで簡単な体操や立ち上がってストレッチを行います。首を左右に回す、肩をすくめる、肩甲骨を寄せるなどして筋肉の緊張をほぐします。緊張した筋肉は肩を前に引っ張り、頭が下がりやすくなります。

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