OCDかどうかを見極める3つのステップ

OCDは世界の成人約40人に1人が罹患すると言われていますが、本人が気づかずに暮らす人も多いです。特徴は侵入的な思考(強迫観念)とそれを和らげようとする反復行動(強迫行為)が日常生活に支障をきたすことです。例えば、手洗いを何度も繰り返す、物の配置にこだわる、決まった回数でしか行動できない、といった行動が挙げられます。

OCDかどうかを自己判断する3つのステップ

ステップ1:症状の確認

繰り返し現れる強迫観念や強迫行為に注目します。不安を和らげるために同じ行動を何度も行ったり、頭から離れない侵入的な思考が頻繁に現れる場合は、OCDの可能性があります。詳しい症状リストは、米国不安・うつ病協会(Anxiety and Depression Association of America)など信頼できる情報源をご参照ください。

ステップ2:オンライン自己診断テスト

以下のリンクからOCD・不安障害オンライン臨床自己診断テストを受けてみましょう。この質問票はOCDの典型的なパターンを把握する手がかりとなりますが、診断を下すものではありません。最終的な診断は資格を有するメンタルヘルス専門家に委ねてください。

ステップ3:専門家への相談

OCDを専門とする心理士や精神科医に予約を取り、詳細な評価を受けましょう。評価では症状の重症度、背景要因、併存する障害などが検討され、個別に合わせた治療計画が立てられます。

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