強迫性障害(OCD)セルフチェックガイド
強迫性障害(OCD)は、うつや不安と関係していることがあります。世界がコントロールできないと感じると、自分の生活に秩序をもたらしたいという欲求がOCDを引き起こすことがあります。整理、チェック、繰り返しの行動を通じて、わずかながらもコントロール感を得ようとします。
セルフテストの手順
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1. 思考の頻度を観察する
不快な考えや衝動がどれくらいの頻度で浮かんでくるかを書き留めます。思考を止めよう、無視しようとした回数も記録しましょう。
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2. 繰り返しの行動をチェックする
手洗い、スイッチの確認、数える、物の配置換え、不要なものを集めるなどの行動を観察し、記録します。汚れや菌への執着があるかも確認してください。
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3. 行動を止めたときの不安を記録する
繰り返し行動をやめようとしたときに感じる恐怖や「何か悪いことが起きるかもしれない」という感情を書き出します。
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4. 行動に費やす時間を測る
1日の中でどれだけの時間を繰り返し行動に費やしているか測定し、仕事・学業・日常生活への影響を評価します。
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5. 食事・睡眠の変化を観察する
食事や睡眠のパターンに大きな変化があるか、またそれが繰り返し行動や不快な思考とどのように関係しているかを記録します。
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6. 専門家に相談する
うつや不安、OCDとの関係についてメンタルヘルスの専門家に相談し、症状が他の精神疾患への対処として現れている可能性を話し合います。
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7. 治療計画を立てる
行動療法、カウンセリング、薬物療法などの治療プランを作成し、進捗を日記に残してセラピストと共有します。
自己観察だけで症状が完全に把握できるわけではありません。上記の手順を行った後は、必ず専門家の診断とサポートを受けることをおすすめします。
