骨粗鬆症になると起こること
骨折のリスク増大
骨粗鬆症は骨密度を低下させ、骨が脆くなります。その結果、軽い転倒や日常の動作でも骨折しやすくなります。特に多い部位は股関節、脊椎、手首、前腕です。
背中の痛みと椎体圧迫骨折
脊椎の骨が弱くなると、椎体が潰れやすくなり、背中に激しい痛みが出ます。これを椎体圧迫骨折と呼び、姿勢の変化や歩行障害を引き起こすことがあります。
身長の低下
脊椎が圧迫されて縮むため、全体的な身長が数センチメートル減少することがあります。
その他の合併症
骨粗鬆症は以下のような生活の質の低下につながります。
- 移動能力の低下
- 日常生活動作の困難
- 自立生活の喪失
- 転倒リスクの増大
- 障害の進行
- 最悪の場合、死亡リスクの上昇
