狂犬病(Rabies)についての事実シート

米国疾病予防管理センター(CDC)は、狂犬病が毎年何千人もの命を奪うと指摘していますが、ワクチン接種により完全に予防可能です。

重要性

ウイルスが原因の狂犬病は、年間約55,000人が死亡する致死性疾患です。CDCは、今年は10分に1人が狂犬病で死亡すると推計しています。

原因

感染した動物に噛まれた場合や、感染した人や動物の唾液が傷口や粘膜に接触した場合に感染します。

感染しやすい対象

哺乳類であればすべて感染のリスクがあります。哺乳類とは、胎生・母乳育児・体毛を持つ動物のことです。人間も哺乳類に分類されます。

影響

狂犬病は中枢神経系(脊髄と脳)を攻撃し、症状が進行すると死に至ります。適切な医療を受けなければ致命的です。

予防・対策

人間も動物もワクチン接種により予防できます。感染が疑われた場合でも、速やかにワクチンを投与すれば致死を防げます。

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