帯状疱疹とは?

帯状疱疹(ヘルペス・ゾスター)とは

水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)は、子どもの頃に水痘(水ぼうそう)を引き起こすウイルスです。水痘が治癒した後も体内に潜伏し、免疫力が低下したときに再活性化して帯状疱疹を発症します。

主な症状

  • 体の片側(胸部や顔など)に帯状に広がる激しい痛みを伴う発疹
  • 発熱、悪寒
  • 倦怠感、頭痛、筋肉痛
  • 光過敏(光に対する過敏症状)

治療法

  • 抗ウイルス薬(アシクロビル、バラシクロビルなど)で発疹の期間を短縮し、合併症リスクを低減
  • 鎮痛薬や神経障害性疼痛に対する薬で痛みをコントロール
  • カラミンローションや冷たい入浴でかゆみを和らげる

予防

50歳以上の方や免疫力が低下している方は、帯状疱疹ワクチンの接種が推奨されています。ワクチンは発症リスクと重症化リスクを大幅に減少させます。

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