頭蓋骨と骨格の違いとは?
頭蓋骨
頭部を形作り、脳を保護する骨格です。
顔の支持も担います。
全部で22個の骨からなり、頭蓋(上部)と下顎骨(下部)に分かれます。
頭蓋は脳を包み保護し、下顎骨は噛む機能を担当します。
目・鼻・口・耳の開口部があり、感覚器官の機能を可能にします。
骨格
全身を支える骨の枠組み全体を指します。
頭蓋骨、脊椎、肋骨、四肢の骨など、体内のすべての骨が含まれます。
支持・安定・内臓の保護・運動の補助・血液細胞の生成など多様な役割があります。
カルシウムやリンなどのミネラルを貯蔵する場所でもあります。
要するに、頭蓋骨は骨格の一部で頭部を形成し脳を守りますが、骨格は全身の骨構造全体を指し、支えや保護、様々な機能を担います。
