柱インプラント手術の欠点とリスク
睡眠時無呼吸症候群は多くの人が夜間に苦しむ疾患です。主な症状であるいびきは、本人だけでなく周囲の人にも悪影響を及ぼすことがあります。比較的新しい手術である柱インプラント手術は、無呼吸の根本原因や過度のいびきを改善する効果が期待されていますが、稀に予期しない合併症が生じることがあります。
柱インプラント手術は、軟口蓋に小さなスレッド状のロッドを埋め込む手術です。ロッドが軟口蓋の弛緩を防ぎ、睡眠時無呼吸の症状を軽減します。
部分的な露出
埋め込んだロッドの一部が軟口蓋を突き抜けてしまうと、痛みや不快感を引き起こします。治療にはロッドの除去または交換が必要で、初回手術とほぼ同程度の侵襲性があります。
感染症
すべての外科手術と同様に、感染のリスクがあります。インプラントの不具合により感染が起こると、喉の痛み、違和感、口内炎などの症状が現れます。
軽度の合併症
喉の腫れ、アレルギー反応、声や味覚の変化などの軽度な合併症が報告されています。通常は一時的なものですが、症状が長引く場合は医師に相談してください。
