足首の捻挫と筋肉の損傷(肉離れ)を見分ける方法
足首の捻挫と筋肉の損傷(肉離れ)の違い
捻挫と肉離れは症状が似ているため区別が難しいことがありますが、以下のポイントで見分けることができます。
捻挫(足首)
- 歩行や体重をかけたときに痛みが強くなる
- 足首全体に腫れが見られる
- 足首周辺に青あざ(内出血)ができることがある
- 触れると圧痛がある
- 足首の可動域が制限され、動かしにくい
筋肉の損傷(肉離れ)
- 筋肉を押したり伸ばしたりすると痛みが増す
- 損傷した筋肉部位に腫れが生じる
- 筋肉周辺に青あざができることがある
- 触診で圧痛が感じられる
- 筋肉の動きが制限され、伸ばしにくい
捻挫か肉離れか判断がつかない場合は、必ず医師の診断を受けましょう。両方の治療には、一般的に「RICE」— 休息(Rest)、氷冷(Ice)、圧迫(Compression)、挙上(Elevation)— が推奨されます。
