赤ちゃんの胃潰瘍のサインと症状
赤ちゃんでも胃潰瘍や逆流性食道炎が起こり得ます。言葉で症状を伝えられないため、保護者がサインを見逃さないことが大切です。
コリック様症状
- 泣き止まない時間が長く、特に午後・夜間に増える。
- お腹のガスを抜こうと頭や脚を上下させる。
- 食事中にむずむずし、食欲が低下する。
- 寝つきが悪く、睡眠が浅い。
食事中・食後の症状
- 空腹でも食べたがらない、または1日数回に分けて少量ずつしか食べない。
- げっぷや嘔吐が増える。
- 食後に頭を大きく後ろに反らすことがある。
異常な症状
- 耳や副鼻腔の感染症、頻繁な喉の痛みや鼻水が見られることがある。
睡眠時の症状
- 横になると逆流が悪化し、夜間に頻繁に目覚める。
- 泣き声や咳、むせ、窒息様のサインが現れる。
重度の症状
- 潰瘍が進行すると、手で喉を押さえてむせるような行動をとる。
- 体重が減少し、過度によだれを垂らす。
- 呼吸困難や飲み込みにくさが現れることがある。
これらのサインが見られたら小児科医に相談しましょう。
