口臭(ハリトーシス)の原因とリスク要因

口臭とは

口臭(ハリトーシス)は、さまざまな原因やリスク要因によって引き起こされる状態です。口臭に心当たりがある場合は、まず歯科医師に相談しましょう。原因の特定と個別の対策プランを立ててもらえます。

主な原因

食事

にんにくや玉ねぎなど、匂いの強い食材を摂取すると、血流や肺に取り込まれ、呼気にその匂いが混ざります。

歯磨き・フロスの不足

毎日の歯磨きとデンタルフロスは、食べかすやプラークを除去し、口臭の原因を減らすために重要です。歯と歯茎の間に残った食べかすは腐敗し、口臭を悪化させます。

口腔乾燥(ドライマウス)

唾液は口内を洗浄し、匂いの元になる粒子を除去します。ドライマウス(口腔乾燥症)になると唾液量が減り、口臭が強くなります。必要に応じて歯科医が薬を処方することがあります。

歯周病

持続的な口臭は歯周病のサインかもしれません。歯垢が蓄積すると歯茎や顎骨が炎症を起こし、口臭を発生させます。

全身の疾患

呼吸器感染症や糖尿病、肝臓・腎臓の疾患も口臭の原因になります。口腔内は健康でも、全身疾患が疑われる場合は内科・外科の受診が必要です。

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