歯痛を和らげる自然療法
深夜2時、激しい歯痛に苦しんでいるとき、すぐにでも歯を抜きたくなるほどの痛みは耐えがたいものです。そんな時に試せる、手軽な家庭療法をご紹介します。
痛みの原因
歯のひび割れ、歯周炎、虫歯、さらには副鼻腔炎が歯痛を引き起こすことがあります。原因に応じた対処が必要です。
クローブオイル
クローブオイルを綿棒に付け、痛む歯や歯茎に直接塗布します。特に割れた歯の穴に浸透させると効果的です。
ハルスの咳止めキャンディ
薬味の強いハルスのキャンディを3個口に含み、できるだけ長く溶かします。甘さよりも薬味が強いものを選びましょう。
喉スプレーと鎮痛剤
喉スプレーを綿球に吹きかけ、痛む歯に当てて噛みしめます。また、医師の指示があれば、タイレノール2錠とイブプロフェン4錠を同時に服用しても構いません。
ウイスキーやエキス
ウイスキーを一口含み、痛む歯全体に行き渡らせます。すぐに痛みが和らぎますが、効果は10〜20分程度です。バニラエキス、アーモンドエキス、ペパーミントエキスも同様にアルコール成分で鎮痛効果があります。
氷
氷を直接歯に当てて冷やすと、神経伝達を抑制し痛みが軽減します。
タマネギ
小さく切ったタマネギを歯や歯茎に当てます。タマネギの抗菌作用が口内の細菌を抑え、痛みを和らげます。
塩と胡椒
塩と胡椒を混ぜて歯に塗布すると感覚が鈍くなります。また、塩水でうがいするのも効果的です。
重曹や胡椒の種
重曹小さじ1を水に溶かし、うがい薬として使用します。黒胡椒の種を布で包み、痛む歯に当てる方法もあります。
お茶やミルク
ハチミツを入れた温かいお茶やミルクを飲むと、甘味と温熱で痛みが和らぎます。マジョラムオイルを綿棒に染み込ませて歯に当てても効果があります。
