舌の奥の細菌を除去する方法

はじめに

口内に生息する細菌は、食べかすの分解や剥がれた細胞の除去、感染からの防御など、口腔衛生を保つ重要な役割を果たしています。しかし、酸素が届きにくい舌の奥などに増えすぎると、嫌なにおいの原因となります。口臭は、嫌気性細菌が生成する硫黄化合物が主因です。舌の奥の細菌を効果的に除去するには、舌をこすり、酸素を供給することがポイントです。

必要なもの

  • 舌スクレーパー
  • 酸素系歯磨き粉
  • 歯ブラシ

手順

  1. 舌スクレーパーを舌の奥に当て、舌先へ向かって前後に軽く滑らせます。側面も忘れずに、軽い圧力で行い、スクレーパーは水で洗い流します。

  2. 豆粒大の酸素系歯磨き粉をスクレーパーまたは歯ブラシの背に乗せ、舌の奥全体に薄く塗ります。数分間そのまま置き、酸素が細菌に届くようにします。

  3. 通常通り歯を磨き、口内の歯磨き粉と舌に付いた酸素系歯磨き粉を一緒に吐き出します。

  4. 毎朝の歯磨き前、または就寝前に舌のスクレイピングを習慣化します。継続することで口臭予防に効果が期待できます。

ポイントまとめ

舌をこすることで表面の汚れを除去し、酸素系歯磨き粉で嫌気性細菌に酸素を供給すれば、口臭の原因となる硫黄化合物の生成を抑えられます。毎日の習慣に取り入れましょう。

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