歯茎が痛む理由とは?

歯茎が痛む主な原因10選

1. 歯周病(ガムデイズ)

歯肉縁に細菌がたまり炎症や感染を起こすと、歯茎が痛みます。放置すると歯槽骨まで損傷することがあります。

2. 口腔衛生の不備

ブラッシングやフロスが不十分だとプラークや歯石が蓄積し、歯茎が炎症を起こします。奥歯など手が届きにくい部位が特に注意点です。

3. ホルモンバランスの変化

妊娠中や月経周期の変動でプロゲステロンが増えると、歯茎が腫れやすくなります。

4. 外傷・外科的刺激

頬や舌を噛んだり、歯を強く磨くと歯茎が傷つき痛みます。また、深いクリーニングやインプラント手術後にも一時的に感覚過敏が起こります。

5. 全身性の疾患

糖尿病や自己免疫疾患、ビタミンC欠乏などが歯茎の健康に影響し、炎症や疼痛を引き起こします。化学療法薬の副作用でも同様です。

6. 副鼻腔炎

上顎洞の感染が重症になると、上顎の歯根が近いため歯茎に痛みが放散します。

7. 歯ぎしり・食いしばり(ブラキシズム)

過度の力が歯と歯茎にかかり、敏感さや痛みを生じます。

8. ドライマウス(口腔乾燥症)

唾液分泌が不足すると口腔内が乾燥し、歯茎が刺激を受けやすくなります。

9. 埋伏歯

歯が歯肉を突き破れずに埋まっていると、周囲の歯茎を圧迫して痛みが生じます。親知らずが代表例です。

10. 歯肉膿瘍

細菌が歯の根元まで達し膿がたまると、激しい痛みと腫れが現れます。緊急の治療が必要です。

歯茎の痛みが続く、または強い場合は歯科医・歯周病専門医を受診してください。正確な診断と適切な治療が重要です。

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