コンブチャの作り方と管理方法
コンブチャは、健康に良いとされる発酵茶です。ビールの醸造に似た方法で作られ、家庭でも簡単に発酵させることができます。酢酸菌(Acetobacter)と酵母を水とお茶に加えて発酵させるだけで、わずかなアルコールを含む飲料が出来上がります。放置してしまっても、再び発酵させることで飲み直すことが可能です。
必要なもの
- 水
- コンブチャ菌(スコビー)
- ガラス瓶
- 紅茶
- ムスリン布(または薄手の布)
- 輪ゴム
作り方
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スコビー(表面に付着したカビ状の菌)を容器から取り出し、液体と分離させます。スコビーは数週間餌を与えなくても生き残るので、毎回新しく購入する必要はありません。
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紅茶を1リットル分入れたガラス瓶を用意し、完全に冷ます(沸騰したお茶に菌を入れると死んでしまいます)。冷めたらスコビーを加えます。スコビーは「母菌」と呼ばれ、これから増えていく菌の元となります。
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砂糖150gを加えて木べらでよくかき混ぜ、スコビーを液面に乗せます。その上からムスリン布で覆い、輪ゴムでしっかり固定します。
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温かい場所で数日から1週間発酵させます。発酵が完了したら液体を取り出して飲みます。スコビーは好きなだけ分割でき、分割した「子スコビー」から新たなコンブチャを作ることができます。スコビーは必要なら冷蔵庫で1週間程度保存可能ですが、長期間放置すると死んでしまうので注意が必要です。定期的に砂糖水で餌を与えて活性を保ちましょう。
