酸菌(アシドフィラス)錠剤をヨーグルトに混ぜる方法
酸菌(ラクトバシラス・アシドフィラス)は腸内に存在する善玉菌です。腸内の善玉菌が不足すると、悪玉菌が増えて酵母感染や腸の不調を引き起こすことがあります。酸菌は錠剤や生きた菌が含まれたヨーグルトで摂取できますが、錠剤を飲み込むのが苦手な場合は、酸菌が入っていないヨーグルトに錠剤を加えると便利です。すでに酸菌が入っているヨーグルトにさらに加えると胃腸に負担がかかることがあります。
必要なもの
- 酸菌錠剤
- 厚手ビニール袋
- 麺棒またはすり鉢と乳棒
- 無糖ヨーグルト(酸菌未添加)
作り方
錠剤に含まれる生菌数を確認します。米国国立衛生研究所(NIH)によると、1億〜10億個の生菌が含まれることが多く、1日の摂取は数回に分けるのが望ましいです。5億個未満であれば錠剤1つを全量ヨーグルトに加えて構いません。5億個以上の場合は、2回に分けて使用します。
錠剤を細かく砕きます。すり鉢と乳棒で砕くか、厚手のビニール袋に入れて密閉し、麺棒で転がして粉状になるまで砕きます。
砕いた粉をヨーグルトに加えてよく混ぜ、再び冷蔵庫で約30分置きます。これにより粉が柔らかくなり、酸菌がヨーグルトに均等に広がります。2回に分けて使用する場合は、最初の30分は半量だけ加え、残りは別のビニール袋に入れて保存し、後ほど同様に処理します。
食べる直前にもう一度軽くかき混ぜて完成です。
