ナイアシン(ビタミンB3)サプリの副作用とは
ナイアシン(別名ニコチン酸、ビタミンB3)は、牛乳、魚、肉、卵、全粒穀物などの食品に自然に含まれるビタミンで、サプリメントとしても販売されています。コレステロール低下や動脈硬化予防、心筋梗塞再発防止の目的で摂取されますが、服用に伴う副作用が報告されています。
皮膚の変化
- ナイアシンのサプリは、特に顔や首に赤み(フラッシング)が出ることがあります。徐放性製剤を選ぶと軽減できる場合があります。
めまい
- 服用直後にふらつきや軽いめまいを感じることがあります。食後に摂取すると予防しやすくなります。
かゆみ
- 服用後すぐに全身のかゆみを感じることがあり、長期使用で皮膚が乾燥し、フケが出ることもあります。
胃腸障害
- ガス、膨満感、食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢などの消化器症状が起こることがあります。
筋肉痙攣
- 背中、脚、上腕など大きな筋肉に痙攣や痛みを感じることがあります。
睡眠障害
- 就寝直前にナイアシンを摂取すると、入眠困難や睡眠の維持が難しくなる(不眠)ことがあります。
