ベータカロチンを多く含む食品一覧

ベータカロチンは抗酸化作用を持つカロテノイドで、肝臓でビタミンAの活性型であるレチノールに変換されます。細胞の酸化ダメージを防ぎ、活性酸素から体を守り、免疫機能を高める効果があります。米国食品医薬品局(FDA)はベータカロチンの1日当たりの推奨量を設定していませんが、オレンジ色や濃い緑色の野菜・果実に多く含まれています。

さつまいも(スイートポテト)

さつまいもは秋に収穫されますが、通年で販売されています。皮ごと食べることでベータカロチンを最も効率的に摂取できます。

にんじん

にんじんはベータカロチンが豊富な根菜です。心筋梗塞のリスク低減、視力改善、血糖値のコントロールに寄与するとされています。

ほうれん草

濃い緑色の葉野菜で、3月から10月が最も新鮮です。ベータカロチンを含むフィト栄養素は抗がん作用が期待され、サラダや蒸し料理、茹で料理として楽しめます。

カンタロープ(甘くてオレンジ色のメロン)

夏が旬の甘いメロンで、オレンジ色の果肉はビタミンAの供給源として優れ、ベータカロチンが高濃度に含まれています。

冬かぼちゃ類

バターナッツかぼちゃ、ハバードかぼちゃ、どんぐりかぼちゃ、かぼちゃ、ターバンかぼちゃなどがあり、秋に収穫されます。すべての品種がベータカロチンを豊富に含んでいます。

ブロッコリー

イタリア原産のキャベツ科の野菜で、生でも蒸しても食べられます。ベータカロチンをはじめとする栄養素が豊富に含まれ、健康維持に役立ちます。

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