低塩・高カリウム食品の選び方と効果

塩分を控えるポイント

多くの加工食品に塩分が多く含まれているため、低塩食は簡単ではありません。食品ラベルのナトリウム量を確認し、調理済みや加工食品はできるだけ避けましょう。

低ナトリウム食品の例

1食あたり1〜150 mgのナトリウム量とされる低ナトリウム食品には、フルーツジュース、ビール、ワイン、コーヒー、紅茶、バター、チーズ、クリーム、牛乳、フレッシュフルーツ、野菜、卵、ピーナッツバター、未加工の肉、魚、鶏肉などがあります。

低ナトリウム表示の見方

ラベルの表示には知識が必要です。「塩分不使用」だけでは無塩とは限りません。無塩・無ナトリウムと表示されるには1食あたり5 mg以下である必要があります。「ライトナトリウム」は通常品の50%未満、「減塩」は25%未満です。

カリウムを多く含む食品

バナナは代表的なカリウム源ですが、アンズ、全粒小麦、レーズン、麦胚芽、イチジク、ジャガイモ、ナッツ、ミックスドライフルーツ、サーディン、そして意外かもしれませんがポテトチップスもカリウムが豊富です。

カリウムと低塩の健康効果

塩分を減らしカリウム豊富な食品を摂取すると、心臓や消化器系、肌の状態が改善されます。また、ストレスが軽減され、落ち着いた気分になる人も多いです。

ポイントまとめ

ほとんどの食品に余分な塩が加えられているため、追加で塩を加える必要はありません。カリウムは体液バランスや神経伝達、血圧低下に役立ちます。何事もバランスが大切です。

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