乳児用粉ミルクアレルギーのサインと対処法

赤ちゃんが粉ミルクにアレルギー反応を示すと、原因が分かりにくい症状が現れます。ミルクベースでも大豆ベースでも、アレルギーの可能性は同じです。疑いがある場合は、まず小児科医に相談しましょう。

下痢(緩い便)

粉ミルクに対するアレルギーがあると、便が緩く水様になることがあります。排便回数が増え、重症の場合は血便や大量の便が見られることもあります。

泣きがち・不機嫌

赤ちゃんはかゆみや腹部の不快感を言葉で伝えられません。そのため、普段より泣き声が大きくなったり、寝つきが悪くなったりします。

風邪のような症状

粉ミルクを飲んだ直後に鼻水や鼻づまり、目のかゆみ・涙が出ることがあります。くしゃみや咳が出ても、実際には風邪ではありません。

皮膚症状

全身に発疹が出たり、蕁麻疹や湿疹が現れます。重症の場合は唇や舌の腫れが見られることもあります。

症状が出るまでの時間

重度のアレルギーはすぐに症状が現れますが、軽度の場合は数日から1週間ほど遅れて現れることがあります。多くの子どもは3歳までに牛乳や大豆へのアレルギーが自然に改善します。

上記の症状が見られたら、速やかに小児科医に受診し、適切な検査と食事管理を受けることが重要です。

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