乳児に見られる脱水のサインと症状
乳児の脱水は、嘔吐や下痢、液体の摂取拒否などが原因で起こります。以下の症状が見られたら、すぐに小児科医に相談し、適切な治療を受けさせましょう。
涙が出ない
脱水状態の赤ちゃんは、泣いても涙が出にくくなります。なお、赤ちゃんが涙を流すようになるまで数か月かかることもあるため、過去に涙が出ていたかどうかが判断のポイントです。
尿が少ない/おむつが乾いている
体内の水分が不足すると、尿の量が減少します。その結果、おむつが乾いたまま長時間続く、または濡れる頻度が普段より少なくなります。
皮膚の弾力低下
脱水が進むと皮膚の弾力が失われます。赤ちゃんの腕や脚の皮膚を軽くつまんですぐに離すと、元に戻るまで時間がかかることが確認できます。
イライラしやすい
水分不足で不快感が増すため、赤ちゃんは普段よりも泣きやすく、機嫌が悪くなります。睡眠や授乳のリズムが乱れることもあります。
口が乾く
脱水状態の赤ちゃんは口の中が乾き、よだれの量が減ります。口が乾いていると感じたら、すぐに水分補給を検討してください。
