子どもに薬を飲ませるコツと手順
医師の処方箋を受け取り、薬局で薬を受け取ったら、次は1歳の子どもに飲ませる方法を考える番です。乳児期は口に入れたものを受け入れやすいですが、ある程度自立した年齢になると飲み込まずに吐き出すことがあります。薬の効果を保ちつつ、工夫した方法でスムーズに服用させましょう。
必要なもの
- 薬用カップ
- 薬用スプーン
- シリンジ(口腔用)
- 錠剤クラッシャー
手順
液体薬の場合
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正確に測れる道具を使いましょう。普通のキッチンスプーンは計量が不正確です。mlやティースプーン目盛りのあるシリンジ、計量カップ、薬用スプーンを使用します。
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シリンジやカップの目盛りをしっかり確認します。 液体薬の容器を30秒ほど振って混ざりやすくし、シリンジやスプーンで所定量を取り出します。計量カップを使う場合は、必要量を注ぎます。
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ベビーカーやハイチェアで子どもを安定させます。 赤ちゃんはややリクライニングした姿勢で抱き、年長の子どもはベビーカーやハイチェアに座らせて安定させます。
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シリンジやスプーンを子どもの口に入れ、薬は頬の側面に向けて少しずつ注ぎます。喉奥に直接噴射すると嘔吐反射が起きるので避けましょう。頬を軽く押さえて飲み込みやすくします。顎の下側を指で軽くなぞると飲み込みが促進されます。
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必要に応じて、薬を哺乳瓶に混ぜても構いません。ミルクや粉ミルク(0.5〜30 ml)に薬を入れ、子どもが最後まで飲み切るようにします。
錠剤・カプセルの場合
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柔らかい食べ物に混ぜます。 錠剤やカプセルはリンゴソース、オートミール、プリンなど柔らかい食べ物に混ぜます。味に気付かれずに自然に摂取できます。
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薬剤師が許可した場合は、硬い錠剤を砕きます。キッチンの重い器具や薬局で販売されている錠剤クラッシャーを使い、粉砕した薬を水・ジュース・食べ物に混ぜて、全部飲み込ませます。
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砕いた錠剤を柔らかい食べ物の上に載せます。 砕いた薬をスプーン1杯分のリンゴソースやオートミールに散らし、子どもの口に入れます。味覚に届かずに飲み込みやすくなります。
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氷のかけらやフルーツのポップシクルを口に入れて、軽く麻酔効果を与えると、薬が飲み込みやすくなることがあります。
