シラミ取り櫛の正しい使い方ガイド
シラミは多くの家庭で経験する厄介な問題です。頭部にシラミが付いたら、すぐに対策を取る必要があります。薬剤に加えて、シラミ取り用の金属製櫛(シラミ櫛)を使うことで、シラミと卵(ニット)を徹底的に除去できます。
必要なもの
- ヘアピンやバレッタ
- 明るい照明(自然光またはランプ)
- 金属製シラミ櫛
- タオル
- アンモニア(任意)
- 熱湯
- 中サイズのボウル
- 食器用洗剤
- 食用油(サラダ油)
使用前の準備
- 薬局で金属製のシラミ櫛を購入します。プラスチック製は効果が低いです。
- 髪全体に食用油を塗布し、絡まりを防ぎます。油はシラミを窒息させる効果もあります。
- 明るい場所に快適な椅子を用意し、対象者の頭が目線の高さになるように座らせ、肩にタオルを掛けます。
- ボウルに熱湯と食器用洗剤を入れ、シラミ櫛を浸すための液体を用意します。
- 長い髪はヘアピンやバレッタで区切ります。
シラミ櫛の使い方
- まず、使い捨てのヘアブラシで髪の絡まりを取り除きます。
- 髪を櫛幅ほどの細かいセクションに分けます。小さく分けることでニットとシラミが見やすくなります。
- 一方の手で髪を固定し、もう一方の手で櫛を頭皮に向かって少し傾けて持ちます。歯のカーブ側を頭皮側に向けます。
- 櫛は頭皮にできるだけ近づけます。ニットは頭皮から1インチ以内に付着しています。
- 髪のセクションをゆっくり3回以上すくい上げます。
- 処理したセクションを確認し、シラミやニットが残っていないかチェックしてから別の場所に留めます。
- 櫛はボウルの石鹸水に浸して洗い流し、再度清潔か確認します。
- 髪全体を同様に処理します。
使用後の片付け
- 石鹸水はトイレに流します。
- 櫛は15分以上沸騰させるか、アンモニア水(熱湯2カップに小さじ1のアンモニア)に浸して消毒します。爪ブラシでこすり、残りの汚れはデンタルフロスや古い歯ブラシで除去します。
- 使用したタオルや衣類は洗濯機の高温コースで洗い、十分に乾燥させます。
- 髪に残った油はシャンプーでしっかり洗い流し、必要なら再度シャンプーします。
