幼児の粗大運動スキル一覧と育成アクティビティ
体の認識(ボディ・アウェアネス)
体の認識は姿勢や手足のコントロールを指します。ボール遊びはこのスキルの発達に有効です。ボールを蹴らせて脚を鍛えたり、キャッチボールで腕の感覚を高めましょう。
バランス
バランスは体の平衡感覚で、歩行や日常動作の基礎となります。遠くから子どもに向かって歩かせたり、三輪車に乗らせることでバランス感覚を育てられます。
中線横断(ミッドラインクロス)
中線は体の左右を分ける想像上の縦線です。中線横断は手を体の反対側へ移動させる動作を指します。大きなキャンバスにペイントするような大きなスウィッシュ動作を取り入れると効果的です。
側方移動(ラテラルムーブメント)
側方移動は左右の体の部位を認識する能力です。床に座らせ、左側または右側の手足を動かす指示を出す練習が役立ちます。
筋肉協調(マッスルコーディネーション)
筋肉協調は筋力の発達とトーニングを意味します。馬のように駆け回ったり、アヒルやウサギの真似をさせると全身の協調性が高まります。
空間認識(スペーシャルコグニション)
空間認識は自分の体が周囲の場所や他者・物とどの位置関係にあるかを理解する能力です。ベッドの上や横、別の位置に立たせるゲームで感覚を養いましょう。
