子どもが病気になった後のぬいぐるみの洗い方と消毒法
必要なもの
- 洗濯用洗剤
- 家庭用漂白剤(塩素系)
- プラスチックバッグ
- 枕カバー(洗濯機の保護用)
感染症後にぬいぐるみを洗う手順
- 子どもが触れたすべてのぬいぐるみや柔らかいおもちゃを集めます。
- 縫い目がほどけたり中身が落ちたりしそうな場合は、枕カバーに入れます。カバーは詰めすぎず、数個ずつ入れましょう。これで洗濯機が詰まるのを防げます。
- 洗濯機に熱めの水(できれば60℃以上)を入れ、通常サイズの洗濯に使う量の洗剤と家庭用漂白剤を加えます。
- 通常コースで洗濯します。
- 乾燥機で高温(できれば60℃以上)で乾かすか、枕カバーのまま乾燥機にかけます。カバーを外す場合は、風通しの良い場所で陰干しします。
冷凍法(洗濯できないおもちゃやダニ対策)
- Clorox社が推奨する方法です。洗濯できないぬいぐるみや、子どもが疥癬(かいせん)やダニ感染した場合に有効です。
- 各ぬいぐるみをプラスチックバッグに入れ、しっかり封をします。
- バッグごと冷凍庫に入れ、一晩(最低8時間)凍らせます。凍結によりダニは死滅します。
隔離法(寄生虫感染後の対策)
- Mayo Clinic が推奨する方法です。シラミや疥癬などの寄生虫感染後に使用します。
- 130°F(約54℃)以上の熱湯で洗い、乾燥機で最低20分間高温乾燥します。
- 洗濯できないおもちゃは、密閉できるプラスチックバッグに入れ、最低2週間保存します。これにより残存虫卵が死滅します。
以上の手順で、子どもが病気から回復した後も、ぬいぐるみを清潔に保ち、再感染のリスクを減らすことができます。
