支援技術が必要な学生のニーズ評価方法
支援技術は、身体的な制約がある学生でも学習目標を達成できるようにするツールです。障害者教育法(IDEA)では、教育目標を達成するために支援機器が必要かどうかを評価することが義務付けられています。評価では、学生が何を達成しようとしているか、成功するために何が必要かを中心に検討します。通常、学生本人、保護者、教育者、セラピスト、その他教育に関わる関係者が参加するチームで実施します。
評価手順
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目標設定:学生の個別状況に基づき、短期的な教育目標と長期的なキャリア目標を明確にします。学生本人の意見を最も重視し、目標が相互に連携していることを確認します。
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障壁の特定:目標達成に向けて学生が直面する具体的な障壁を洗い出します。環境的な物理的障壁や、障害に起因する機能的障害など、できるだけ詳細に記述します。
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支援技術による解決策の検討:特定した障壁のうち、支援技術で解決できるものを評価します。複数の課題を同時に解決できる機器を選ぶことで、学生が習得すべき新しいツールの数を減らすことができます。
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導入計画の策定:必要な機器の調達方法とスケジュールを決め、各担当者の役割を明確にします。支援技術の設定や操作方法を学生と共に学ぶ時間も計画に組み込みます。
