自宅でおもちゃを安全に保つコツ
おもちゃの安全は、物理的に安全であることだけでなく、年齢に適したものか、化学的・生物学的に安全かを確認することが重要です。店頭で最も安全な商品を購入しても、使用や経年劣化により危険になることがあります。親ができる範囲で修理できるおもちゃもありますが、破損がひどいものは廃棄するしかありません。定期的に点検・メンテナンスを行うことで、見た目や遊びやすさを保つだけでなく、子どもが最も安全なおもちゃで遊べるようにしましょう。
必要な道具
- 抗菌スプレー(リゾルやクロロックスなど)
- 大きめの針と太めの糸(黒・茶・白がおすすめ)
- 金属製の爪やすりまたはサンドペーパー
- 工業用の無毒接着剤
手順
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適切なおもちゃを選ぶ。米国消費者製品安全委員会(CPSC)のリコール情報を確認し、購入前にラベルの小部品警告などをチェックします。中古のおもちゃを買う場合は、傷や劣化がないか入念に点検し、インターネットでリコール情報を検索してください。
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年齢・発達段階に合ったおもちゃか確認する。年齢適合は子どもの知的・身体的発達だけでなく、使用時の安全性も含みます。赤ちゃん向けの小さな部品は、幼児が誤飲しやすく危険です。逆に、赤ちゃん用の乗り物は大きな子どもが階段や坂を無ブレーキで走らせるなど、思わぬ事故の原因になります。年齢に合わないおもちゃは処分するか、保管場所を分けましょう。
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定期的に消毒する。滑らかなプラスチック製のおもちゃは抗菌スプレーを吹きかけ、10分ほど放置してから拭き取り、乾かします。ぬいぐるみは可能であれば熱湯で洗濯し、手持ちの紫外線除菌器で素早く殺菌する方法もあります。お風呂用のおもちゃで水が内部に溜まるタイプは、数週間で交換し、細菌の繁殖を防ぎましょう。
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破損や摩耗をチェックし、修復する。お気に入りのおもちゃは特に頻繁に点検します。硬い衝撃で中綿が抜け出すと、赤ちゃんが誤飲する危険があります。中綿の補充や穴の縫い直しは丈夫な糸で行い、修復できない部分は取り除きます。木製のおもちゃは枝やささくれを確認し、やすりで滑らかにします。プラスチック製のおもちゃの鋭利なエッジも同様にやすりで処理できます。緩んだ部品は接着剤で固定し、破損したものは廃棄してください。
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電子玩具は液体に注意する。電子玩具は飲み物から遠ざけ、こぼれたらすぐに拭き取ります。子どもがボタン型電池を飲み込まないよう、電池ケースはしっかり閉じておき、3歳以下の子どもが遊ぶときは必ず大人が見守りましょう。
