子どもの口腔カンジダ症(口内炎)に対するうがい方法
口腔カンジダ症とは
カンジダ・アルビカンスという真菌が口腔内に増殖し、白い病変ができる状態です。大人でも子どもでも起こり、口内の不快感や痛みを伴うことがあります。
うがいが原因になることも
- リステリンやスコープなどの抗菌うがい薬は、頻繁に使用すると善玉菌まで殺してしまい、口腔カンジダ症を悪化させることがあります。
家庭でできる対処法
- 症状が軽度の場合、塩うがい(温かい水1カップに小さじ1/2の塩)を口に含んでゆすぎ、吐き出す方法があります。
コルソディルうがい薬
- ミント味のコルソディルは、子どもの口腔カンジダ症に効果があるとされています。歯科医師の処方が必要です。
乳児の場合
- 乳児は口腔カンジダ症になりやすいですが、うがいは誤飲の危険があるため避けます。代わりに処方薬(ナイスタチンやジフルカン)で治療します。
使用時の注意
- 子どもがうがい薬を使用する際は、必ず大人が監督し、正しい使い方を見本で示す必要があります。
