原因
- スポーツ中の怪我や転倒による筋肉の緊張が最も一般的です。
その他の原因
- 脊椎すべり症(脊椎裂)は子どもの約5%に見られ、下部椎体の欠損です。
- 椎間板ヘルニア、椎間板炎、腎盂腎炎、シェルマン症候群(胸椎後弯)、すべり症など。
- まれに腫瘍、外傷、関節炎、感染症が原因となります。
警告サイン
- 発熱、しびれ、歩行困難、排尿・排便障害などの症状がある場合は、速やかに医師の診察を受けてください。
治療法
- 筋肉の緊張が原因の場合は、安静、冷却、子ども用の抗炎症薬で通常は改善します。
- 数日経っても症状が改善しない場合は、医師の診察が必要です。診察では問診と最近の身体活動について確認し、必要に応じてX線検査を行います。
予防策
- 重いリュックは体重の15%以下に抑え、両肩ストラップを必ず使用してください。片側だけに重さが偏ると背中の筋肉バランスが崩れます。
- 定期的な運動で背筋や体幹を鍛えることも、腰痛予防に有効です。
