子どもの嘔吐への対処法
子どもが嘔吐を始めると心配になりますが、ほとんどの場合は危険ではなく、胃を刺激した食べ物が原因です。基本的な対処は、胃を休めることと、刺激の少ない食事に徐々に戻すことです。
嘔吐直後のケア
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嘔吐が終わったらすぐに胃を休ませます。嘔吐後最低1時間は食べ物を与えず、胃が落ち着くのを待ちましょう。
1時間経過後は、少量ずつ水や透明な飲料をこまめに飲ませます。適した飲料は水、炭酸のない清涼飲料、氷を砕いたもの、鶏ガラスープ、スポーツドリンクなどです。
嘔吐後24時間は固形食を勧めません。どうしても食べたがる場合は、淡白なクラッカーなどをほんの少しだけ与えてください。
固形食の再導入
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嘔吐後24時間が経過したら、徐々に固形食を取り入れます。まずは胃に優しい淡白な食品を選びましょう。例としてバナナ、アップルソース、乾燥シリアル、米菓(ライスクッキー)などがあります。
透明な飲料の代わりに、低脂肪牛乳を薄めて与えても構いません。最初に出す食べ物は、柔らかくすぐに崩れるものに限ります。
その後、1日程度かけて徐々に消化しにくい食品へ移行し、最終的に通常の食事に戻します。
医師に相談すべきタイミング
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嘔吐だけで電話での相談は必要ないことが多いですが、次の症状が見られたらすぐに医師に連絡してください。
- 極端に眠く、意識が朦朧としている
- 腹痛、強い発熱、排尿時の痛み、呼吸困難など他の症状がある
- 嘔吐が24時間以上続く
上記のいずれかに該当する場合は、医師に相談し、受診の必要性を確認しましょう。
